共同社会の個人の自由の制限

 

 共同社会では基本的には個人の自由を最も尊重することを原則とします。

 いくら個人の自由を最も尊重することを基本とすると云っても無制限な自由等は無理であります。 例えば、全ての物が欲しいとか、他人を殺傷すること等が許されるわけではありません。

 多くの動植物がこの地球上で生き続けるためには、自ずから基本的な個人の自由の制限は存在するのです。ある程度の基本的な規則も必要であるのは当然の事であります。

 いくら自由が大切だとしても他者に迷惑をかけてまでの自由は認められません。他者に迷惑をかけてはいけないと云う事は自由に優先します。他者に迷惑をかける場合は当然のことですが自由の制限も規則も起こります。