貨幣の本質

 

 資本主義の貨幣のおかしさを上げればきりがありません。例えばお金で何でもできると思うようになり、この世で一番大切なものになったりします。お金で命が買えたり、愛情が買えたりするように思うようになります。

 実際にはお金はただの紙切れです。あるいは銀行の預金口座の数字にしかすぎません。本当は貨幣そのものには何の価値もありません。

本当は愛情や命が大切なのは言うまでもありません。

 貨幣をためていける方法が良くないのだと思います。貨幣の本来の姿は交換価値にあります。貨幣に交換価値以外の価値を持たしてはいけないと思います。

 貯めて持っていても意味がないようにするべきであります。お金を使用価値だけに戻せばいい。自己実現のための道具として使えばこんなに便利なものはありません。お金を本来の目的の使用価値だけに戻せば良いと思います。