権力

 

 権力とは公法的に認められた暴力(必要悪)ですから出来るだけ弱くて少ない方が良いと思いまが、しかし権力は逆に拡大を望む必然性を内包しています。従って必ず庶民と対立するものだと思います。

 権力とは具体的には軍隊・警察を動かせる権利と法律を作れる人々、裁判で判決を出せる人達を云います。すなわち政治家・公務員(役人)のことを指します。一番大切なのは庶民・大衆なのですから、政治も経済も庶民・大衆のためにあるので、決して政治家・公務員(役人)のためにあるのではありません。政治家・公務員(役人)を本当に庶民・大衆のために働かせるためには人の一生の内、最大でも人生の三分の一以内具体的には20年以内とするべきです。人生の半分以上を権力側(政治家・公務員(役人))で生きることは禁止するべきです。今の社会制度は間違っています。庶民・大衆の側で生きる方を長く、権力側(政治家・公務員(役人))で生きる方を短くすれば政治家・公務員(役人)は庶民・大衆のための法律を作り庶民・大衆のために働くように成ります。しかも人生の前半で政治家・公務員(役人)側を人生の後半の多くを庶民・大衆側で生きる制度にすればより良いと思います。

 権力の交代:政権交代は絶対に必要です。政権交代の起こらない社会は決して良い社会とは云えません。政権交代は時々起こった方が良いのです。時々政権交代の起こる社会でなければいけません。一党独裁など決してあってはならないと思います。もしも政権交代が起こらない様なら期間を決めてでも政権交代をすべきだと思います。