社会

 

 国家間の貸し借りというおかしな現象があります。貸すということは余っているから貸せるのであり、借りるのは足りないから借りるのです。そこで返す事など必要ないと思うのであります。

 農業労働者は農作物を作っていればいいし、交通機関は動かしていればよい。必要な人が食べ必要な人が必要なときに乗ればいいのです。絶対量が足りない時には争いが起ります。

 そこで公平・平等という現象が生まれます。しかし如何にして平等にするかが難しいのであります。一番単純で良い方法は明らかに豊かに見える所からは無条件に取り上げて、貧しいところに回すことであります。

 人間には金もうけの上手・下手があるのだから必ず不平等が生まれて来ます。そこで不平等と思えたら豊かな所から無条件に取り上げて貧しいところに回せばいいのであります。