宇宙と存在

 

 僅か30sの玉砂利ですが人間一人が持ち上げますとずっしりと重く存在を体に感じます。それにもかかわらず地球は地球上のありとあらゆる物を抱えて平気でなんの苦も無く平然と存在しています。その地球は太陽系の一つの惑星に過ぎずその太陽系も夜空に天の川として見える銀河星団の端の一つの恒星に過ぎません。夜空に瞬く星々には我々の銀河星団と同じような星団があまりにも遠くにあるため一つの星にしか見えませんが無数に存在しています。

 これらの想像を絶する膨大な量の物質がこの世に存在すること事態が不思議で不可能で考えることが出来ない様に思われます。何故これ程の物質が存在し、存在しなければならないのか、たぶん理由は何もないと思います。この膨大な物質の量が存在することを神の御業と云うのならば、それはそれで認めても良いのかも知れません。この膨大な量の物質の前では人間の営みなどは何ほどのこともなく人間は謙虚になりこの世界を受け入れる以外になく、本当に素直な心が大切なように思われます。